ジェネリック医薬品を服用すべきなのは長期間服用する薬であるわけ

長期間服用する薬はジェネリック医薬品を使うべき

今回はどんな医薬品をジェネリック医薬品に置き換えればよいか考えていきます。処方薬1万7000のうち特許が切れているジェネリック医薬品のある薬は、およそ半分あります。そのジェネリック医薬品のうち、特に生活習慣病のように長期に飲み続けれなければならない薬で、ジェネリック医薬品はその威力を発揮します。

例えば高血圧に対する降圧剤にもジェネリック医薬品はもちろんあります。血圧が高い状態が続くと動脈硬化が進んで狭心症や心筋梗塞、脳血管障害など重大な病気を引き起こします。そのため健康な生活を送るためには血圧のコントロールが何より大切です。

医者は高血圧の患者さんを外来で見つけると、患者さんに体重の減量や運動、減塩食などをすすめて血圧手帳を渡して血圧の自己管理をしてもらいます。しかしそれでも血圧が下がらないとやはり降圧剤で血圧を下げるということになります。

最初は1種類の降圧剤を処方しますが、それでも下がらないと別の種類の降圧剤を2-3種類と増やしていきます。このようにして何種類かの降圧剤を服用している人には、安いジェネリッック医薬品を出すことによって薬代の負担を小さくすることができます。降圧剤のジェネリック医薬品はたくさんあります。アムプロジンという降圧剤には特許のきれた瞬間に34種類ものジェネリック医薬品が出ました。

スタチン系の薬もジェネリック医薬品を使えばお得

また脂質異常賞の薬もジェネリック医薬品に置き換えると威力を発揮します。脂質異常症は女性、特に閉経後に多いです。女性は閉経前には女性ホルモンのおかげで抑えられていたコレステロールが閉経後に急上昇し、脂質異常症になりやすいのです。

脂質異常賞には主にスタチン系の薬が使われています。これは悪玉コレステロールを肝臓に吸収させて、血中含有量を減らすものです。このスタチンの先発薬は、薬の値段がとても高いのでジェネリック医薬品に切り替えると断然お得です。また花粉症の薬代もばかにならないので、ジェネリック医薬品を使うと節約できます。






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