正社員薬剤師が派遣に働き方を変えるとき面接でなんて言えば良い?

派遣の魅力惹かれて派遣薬剤師が増えつつある

派遣薬剤師は時給3500円が普通?パート・正社員より時給が高い派遣薬剤師にもあるように、時給や働きやすさに惹かれて派遣として働く薬剤師さんは増えつつあります。

以前は「派遣」という働き方を知らなかったり、「派遣」という働き方に対してマイナスのイメージを持つ薬剤師さんが多かったのですが、勤務時間が選びやすくプライベートや家事・育児と両立しやすい、高時給求人が多いなど派遣ならではの「自由な選択ができる働き方」に魅力を感じる薬剤師が増えてきました。正社員から派遣薬剤師に働き方を変える方もいます。

ただ高時給や働きやすさを求めていたとしても求人を出している薬局などの面接ではきちんと転職理由、働き方を変える理由を説明できなければ採用してもらえません。あまりにも志望動機が雑だと時給目当てと思われてしまう可能性もありますからね。

転職・働き方を変える際に考えるべき3つのこと

志望動機や転職理由を考えようと思っても自分だけだとどう考えれば良いかわからない人も多いはず。その際にまず考えるべきことが3つあります。

1つ目は「今何ができるのか」ということです。薬学部を卒業して働き始めてから具体的にはどういう職場でどのような経験をしてきたのか、その経験から何が今仕事としてできるのか、逆に何ができないのかということを整理します。

派遣として働く前は病院薬剤師として働いていた方が多いと思うので、病院でどのようなことをしてきたか振り返ってみましょう。

2つ目が「これから何がしたいのか」です。正社員から派遣薬剤師になる人は、派遣として働き方を変えてから何がしたいのか、なぜ今の働き方ではそれは叶わないのか、派遣薬剤師になってからやりたいことを書き出してみることをおすすめします。

3つ目が「その働き方がなぜ合っているか」です。職場は調剤薬局がメイン、ドラッグストアの求人もありますが、なぜ派遣という働き方に、その職場での働き方が合っているかをまとめます。

例えばドラッグストアで働きたい場合は、調剤だけでなく店舗の運営にまで携わってみたいと思っといった感じです。

過去の不満を転職理由としてどう伝えるか

派遣として働く、または転職するときは前の会社や働き方に不満があるというのが普通ですよね。「あんな仕事はしたくなかった」「あの上司が嫌だからやめた」などと後ろ向きの考えにとらわれがちですが、そうしたネガティブな考えはじつは「本当はこうして働きたかった」という思いがあったということにもなります。

例えばプライベートを充実させたい、子供と遊びたい、短期間的に稼いで旅行をしたい、年収や休みに対する不満もこうしたかった、という思いが隠れているはずです。

不満があるから転職するとの表現は、反転させ「不満を解消したいから転職する」そうすると後ろ向きだった転職理由が、自分の気持ちに嘘をつくことなく転職の目的に転換されます。

転職理由や雇用形態の変更に不満しか浮かんでこない人は、まずは前職での不満をすべて紙に書き出して、「〜が嫌だった」という言葉を「次は〜な環境で働きたい」といった未来志向の言葉に変えてみる、そうすることで希望条件や転職の目的があぶり出されます。

「今何ができるのか」「これから何がしたいのか」についてまとめ、「その働き方がなぜ合っているか」を整理すれば志望動機や転職理由の大枠は固まるでしょう。

派遣薬剤師は短期間でがっつり稼いでしばらく休んだり、週4日にしても正社員と同じくらい稼ぐことができるというメリットがあるのでぜひ派遣という働き方を積極的に考えてみましょう!






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